第一章
｢優しい人になりなさい｣当たり前のように先生は言うその癖すぐ怒鳴ったりする悪いのはぼくらだけど
「優しい人」の頭の入り方好き
優しい人になりたくて誰にだって笑ってみせたんだ｢その笑顔が怪しい｣だとか気付かないフリ
~ここの歌詞を叶が歌うのか、、
優しい人になりたくて正直な気持ち話してみたら嘘つき呼ばわりされちゃったもういいや
「もういいや」の語尾の捨てる感じすこ
きみを受け入れようとしたのにさ泡のように消えてしまったよな酸性だったみたいでさ痛いのが消えないよ
1段階声が柔らかくなってるよね？！
強めに歌ってるのに優しい声のままで表現すごい
きみにかけた言葉ひとつ間違いだったのかもしれないな春が巡って雨で濡らした
よく悲しかったこととかを深夜にスマホのメモ帳に書き出す人間なのでここの映像があまりにも"わかる"声質もそうだけど、内面の優しさがにじみ出ているのが叶さんの優しい声の秘訣なんだなと思いました
剥ぎ取った心で 泣きそうな瞳で君とただ ただ正しくありたいんだ逃げ出した未来に裏切られても構わない優しい人にならなければ優しい人にならなければ優しい人にならなければ馬鹿みたいだな
~君とただ ただしくありたいんだ。って歌詞が心になんかきました。。曲の雰囲気、歌詞、この曲の全てがかなかなに合っててもう、最高すぎます！！ほんとににじさんじもそうだけど、叶と会えて人生がパッと明るくなった気がします。学校の勉強、人間関係で病んでる時があって、その時に叶の歌みたを聞いて、、何だこの天使は、と思い、そこから切り抜きも沢山見て、配信も見て、葛葉さん初めいろんなにじさんじのライバーに出会えました。。こんなに個性豊かで、その自分だけの個性をいかして活動している人がたくさんいて、その姿にたくさんの勇気を貰えました。病んでいた私を救ってくれてありがと。かなかな
ここからの伴奏？が静かだけど綺麗で、卒業証書もらう時に流れてそう
目次
優しい人になりたいと優しさについて調べてみたら｢心あたたかいこと｣だっていい加減だな誰かに怒ってみせるのも長い目で見りゃ優しさなんだと言葉を選んで間違って繰り返す
第二章
入りすこ
1フレーズ目と雰囲気変わってるのいい
この白い花って薔薇かな、と思い。白い薔薇の花言葉：純潔、深い尊敬、私は貴方にふさわしい、など。でもその花が折れてしまうと、「純潔を失った悲しみから死を望む」という意味になります。「優しいこと」を正しさとし、清らかさ（純潔）とするならば、それを見失ったり、自分が汚れていると感じてしまうと花は折れて、死を望むほどになってしまうのかと考えると辛くなる。何も知らない頃はただ純粋に、真っ直ぐ優しくあれたけれど、次第に優しさとは何なのかもわからなくなってしまった、みたいな。「もう迷わない 心臓に花刺す」ってのは死への葛藤を乗り越えるような歌詞に思え、叶さんの決意のように感じました。「この痛み全部 抱えていかなくちゃな」って歌詞は、それら全部自分の一部として受け入れ、間違えることがあっても、必ずしも正しくはない人生でも、生きていく。貴方の幸せを願ってるという叶さんの優しさ溢れた、素晴らしい歌だと思いました。
花を摘んだらきみを想いだすこの白い花が好きだったよな何にも知らない僕らは綺麗だと信じてた
「綺麗」が本当に話してるみたい
原稿用紙
夢のような理想のような淡い恋みたいな幼さを嘘じゃないって伝えたかった
「淡い恋」がまじ淡い
悴んだ想いは 凍てついた夜空へ今もまだ まだきみに会いたいんだ過ぎ去った昨日に呪われようとも揺るがないと黒い糸を掴んだ
~
【：m ■ m ■ ■ i a 】それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育つ花愛しさも憎しみも 全て包み込むように密やかに咲いて 枯れてゆく
うっすら浮かんでる文字拡大してみました↓［ :m ◼️ m ◼️ ◼️ i a ］それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育つ花愛しさも憎しみも全て包み込むように密やかに咲いて枯れてゆく
［：m◼︎m◼︎◼︎ia］それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育った花愛しさも憎しみも 全てを包み込むように密やかに咲いて 枯れてゆく
［ ：m◻m◻◻ｉａ ］それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育った花愛しいさも憎しみも 全て包み込むように密やかに咲いて 枯れてゆく
(長文)(機械翻訳が間違っている場合はご容赦ください)柔らかくきれいでクリアに見えます。雪のように白いですが、雪の青は本当に美しいです。花に触れる柔らかな瞳と強い優しさが溢れ出す…張り裂けそうな歌声 胸が痛む この世を去りたくなるような優しさ 一生懸命に想いを伝えようとした 目は赤く 胸は息苦しかった耐えられなかった。他の印象と重なることが多いですが、でも「やさしさ」という言葉を一瞬たりとも抜きに出すことはなく、これは「彼」に属する歌であり、優しい人になりたいと話していたが、大勢の中で自分がすでに優しいという言葉に一番合う人だとは気がつかず、私が嵐の中の港のように感じ、息をするためにここにとどまり、次の世界に行く能力を持っているのも彼の優しさです。彼に会えたのは私の人生で最も幸せで幸運なことでした！
辺りの奥の文章
［：m■m■■ia］それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育つ花愛しさも憎しみも 全て包み込びように密やかに咲いて 枯れてゆく
それは誰かの記憶を閉じ込めた花それは誰かの記憶の欠片で育つ花愛しさも憎しみも 全て包み込むように密やかに咲いて 枯れてゆく
「優しい人になりたくて」きみにとっての優しさって何？「優しい人になりたくて」僕にとっての優しさって何？「優しい人になりたくて」きみが泣かないでいてくれりゃいい優しい人になりたくてきみが正しくいてくれればいい優しい人になりたくてきみが生きててくれればそれでいいそれだけで それだけで
まさかこんなにも早くMVが見れるなんて、、ほんとに叶さんありがとう叶さんがステージで歌って踊ってる姿を見ると１番生きててよかったこんなに幸せでいいのかな？って。幸せな気持ちにさせてくれてありがとう。思い出して涙が、、たくさん沢山ありがとう！！ ただ生きていてくれるだけで幸せです。
語尾の？がちゃんとあって好き
「それだけで」のれ！！
全部良いんだけど、辺りから最後までの歌の感じ？が凄く好き。ものすごく好き
剥ぎ取った心で 泣きそうな瞳で君とただ ただ正しくありたいんだ逃げ出した未来に裏切られても構わないから夜は凪いでいく
ここの地声の伸びが心からの叫びみたいに感じられて心臓がギュンっとなった
~もう迷わない 心臓に花刺すこの痛み全部抱えていかなくちゃな
もう迷わない 心臓に花刺すこの痛み全部抱えていかなくちゃなすれ違う世界に銃を突きつけられても正しい人になれなくても泣かない人になれなくても間違いだらけの人だけど 僕はきみが笑ってくれるだけでいい優しい人だ
最後のからの優しい人になれなくてもではなく正しい人になれなくてもじゃないですかね…？歌詞早くて助かります！！
泣いた😢
私は本当に
みんな大好き「優しい人だ」
「」の歌詞は、ぼっちぼろまるさんから叶さんに贈られた言葉なのか、叶さんがファンへ贈った言葉なのか。それとも叶さん自身が自分を形容した言葉だったのかな
自分用
